位置情報データを活用した
店舗集客の黄金サイクル

~業界別事例も合わせてご紹介~

新型コロナウイルスの影響により、外出や購買の行動は変化しています。企業のマーケティング担当者は従来の集客方法ではない、別の方法を模索する必要があります。
携帯通信事業者の持つ人流データを活用した、マーケティングソリューションを展開するシナラ社の担当者より、デジタル広告を活用した店舗集客をお話しします。シナラ社の保有する位置情報データを活用して何ができるか、事例を交えて解説します。デジタル集客について深く知りたい方や、従来の集客方法に悩みを抱える方はぜひご参加ください。

【アジェンダ】

  • 位置情報データ見るAfterコロナにおける生活者の動向

  • 来店者分析による効果的なプランニング

  • 位置情報を使った商圏内ユーザーへのピンポイントターゲティング

  • 来店計測を通した効果改善

  • Afterコロナに向けた店舗系特別メニューのご紹介

仲山 ウィル隼人

シナラシステムズジャパン株式会社
ヘッドオブマーケティング

オーストラリアの大学を卒業後、新卒で大手教育サービス会社へ入社。2年後にシナラへ転職。入社後は広告代理店の営業担当として自動車メーカー、飲食、商業施設など業種問わず様々な案件を担当。その後はプレイングマネージャーとして代理店チームを束ね、メンバー育成や営業戦略を構築。 現在はマーケティング部でCRM/MAを用いたマーケティング環境の構築、コンテンツ企画・作成、そして全体戦略の立案を担当している。

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