ビックデータ活用で目指すデータドリブン経営

インキュデータが考えるWithコロナ時代のビジネス方針

データドリブン経営で目指すべきDXの考え方を事例を交えご紹介します

新型コロナウイルスは消費者の購買行動に変化をもたらしました。情報系メディアやSNSの接触ユーザは増え、ECサイトの利用頻度は増加しています。

データビジネスコンサルティングで実績を有するインキュデータの担当者より、データが部門単位で散在している等、企業がデータ活用を促進する際にぶつかる課題を説明します。さらに、データドリブン経営へのシフトを志向される方へ、DX・データ利活用推進に取り組むにあたり意識すべき点について、事例を踏まえてご紹介します。データの活用に課題を持ち、解決方法に悩まれている経営層やマネージャー層の方に、ぜひご視聴いただければと思います。

【開催概要】

  • 日程  :2020年7月21日(火)16:00〜16:45

  • 主催  :ソフトバンク株式会社

  • 参加方法:インターネットに接続できるPC・スマートフォンからご案内するリンクよりご視聴ください。

【アジェンダ】

  • コロナの影響による行動様式の変化

  • トラディショナル経営からデータドリブン経営へ
    -デジタルトランスフォーメーションとは-

  • DXの考え方と顧客事例

  • 質疑応答

二之宮 亮人

インキュデータ株式会社 データビジネスコンサルティング本部

インキュデータにて、CDP・コンサルティングサービスにおけるマーケティング業務を担当。 前職ではAdobeにてMarketoの提案・導入支援活動に従事し、 現在に至るまで、デジタルマーケティング分野においてSaaSプロダクトに携わっている。