〜テレワーク推進における課題と解決策〜
マイクロソフトとソフトバンクの人事担当者が、テレワーク環境下の人事労務管理について対談します
テレワークの活用を前提にした状況で、人事・総務面ではどのような課題があるのか？ 労務管理や人事評価という制度面や、生産性やコミュニケーションズといった問題に対して、どう対応していくべきか？ テレワークを積極的に推進している日本マイクロソフトとソフトバンクの人事担当者がこれまでの取り組みや課題解決策をご紹介します。
【開催概要】
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日程 ：2020年6月19日（金）11:00〜12:00
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主催 ： ソフトバンク株式会社
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共催 ：日本マイクロソフト株式会社
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参加方法：インターネットに接続できるPC・スマートフォンからご案内するリンクよりご視聴ください。
【アジェンダ】
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両社のテレワーク状況
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テレワーク環境下での労務管理と人事評価
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生産性やコミュニケーションの変化
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テレワークでのツール活用術
※内容は都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
市坂 昌平 氏
日本マイクロソフト株式会社 人事本部 HRマネージャー
人事本部長の補佐としてのビジネスマネージャーと、「スケーラブルなHRソリューション」を社内で展開する、HRコンサルティンググループとを兼務。国内での組織・パフォーマンス制度運用を主に担当。 前職ではソフトバンク株式会社にて、グループ会社・ジョイントベンチャーの新規設立・人事支援を担当。国内外20社以上への出向を経験。
野村 純也
ソフトバンク株式会社 人事本部 戦略企画統括部 人事企画部 部長
等級・報酬・評価など人事制度や福利厚生制度の企画・運用、およびHRシステムの企画・運用を主に担当。 過去にはグループ内のHRサービス事業会社にてHR向け営業や事業責任者の経験あり。
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